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☆ Smile KSW ☆

俳優クォン・サンウ氏のファンであるnatuの日常のつぶやきブログです。 
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「痛み」 語ってみます^^
ジャパンプレミアが終わった日から、

気が付くとナムスンが私の周りでうろうろしていることに気づきます。

そこで、今日は、私なりに「痛み」への思いをまとめたいと思います。


ネタバレですので、まだ映画をご覧になっていらっしゃらない方は

ご注意ください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~


ナムスンとドンヒョンは、取り立て屋と債務者として出会いながら、

お互いにいたわりながら惹かれて行きます。


"家に部屋があるから。"

"本当ですか?"



天涯孤独だった二人は、その誰よりお互いを愛することになります。


“これからは、泣きたければ話して、私が代わりに泣いてあげるから”

互いに喜びと悲しみを分かち合う関係となります。


それから、心温まる可愛らしいエピソードをいくつか重ねながら、

「ソウルに来て、初めて自分を気にかけてくれる人がいた」

と、二人はかけがえのない存在となっていったのでした。


この映画をメローというけれど、私は「家族愛」の映画でもあると思います。


サンウくんのキーワードは、家族愛と成功だと人は言います。

サンウくんは、この家族愛に惹かれてこの映画に没頭したのではないでしょうか。


幼いころに遭ったあの事故の日から、家族を失ったナムスンは時間を止めました。

生きているけれど、死んでいたのです。


感情も、感覚も失って 魂は死んでいたのです。

投げやりな、すさんだ生活の中で、自分を心から心配してくれる

ドンヒョンに出合い「家族」をみました。


殴られて気を失ったナムスンが、担ぎ込まれた病院で目が覚めるとき

「ヌナ・・・・」と呼びながら目を覚まします。


ドンヒョンはナムスンに家族を思い出させます。

投げやりな生き方を「あなたの家族が見たら悲しむだろう」と諭すドンヒョン。

彼は、やっと、生をを取り戻します、


男としての生き方を模索し始めます。


たまたま、テレビで見た「荒くれの人生」の中の

かっこいい男のセリフをみて憧れます。

そして、一緒に住むことになったドンヒョンに見送られて家を出るとき

「どこに行くの?」と、聞かれ、あのかっこいいセリフを使います。


「다신 날 찾지 마라 (タンシン ナル チャジ マラ~)」


あの幸せそうなナムスンの満足げな顔!

私は、あの顔を思い出すだけで、嬉しくて思わず顔がほころびます^^




ようやく、ナムスンに目標ができ変えるべき家族ができ、

体を寄せ合ういとしい人ができたのに。


けれども、治療費の重荷は二人を押しつぶします。



ドンヒョンが取り立て屋に追われるのは、両親の借金のためではあるけれど

その借金は、ドンヒョンの治療費のためだった。

ドンヒョンが、どれほどナムスンを借金地獄に巻き込みたくなかった・・・

そんな大切な人の重荷になってはいけないと、

別れを決意したドンヒョンのつらさ。


苺を食べながら別れの言葉をを聞いたナムスンは、

ドンヒョンに最先端の治療を受けさせるために何が何でもお金を作りたいと思った・・・・


取り立て屋の仕事を辞めてスタントの仕事を始めようとするナムスンに

最後にボンノは一件だけしようとそそのかしました。

ナムスンはこれ以上こうしたことで自身を訪ねてこないでくれといいます。

ボンノはナムスンに女ができたのかと尋ねます。


“ところで愛がご飯食べさせてくれはしないんだよ。”



そして、ついに、死にたくないといいながら、

いつかまたドンヒョンに会いたいと思いを抱きながら

愛するナムスんのために、お金をのために

問題の再開発反対の現場へと向かいます。



ナムスンがボンノと交わす最後の言葉は

「ヒョン、本当に強い男ってどんな男?」。

「運のいい奴だ。 お前は事故でも生き残ったから運のいい奴じゃないか」と、

ボンノに背中を押されて屋上に登って行きます。

なんだか、いい加減な男だわ・・・・

悪いだけではないけれど、結局自分の家族と自分が可愛いだけの人。


何度見ても悲しくて不憫で切なくて。

すでに悲劇が待っていることが予測されて・・・・



こんな選択しかできなかった二人をもどかしく思いながら、

一見華やかなソウルの社会の中で底辺に生きる人々は

お金のために、今日も命を張っているんだと思うと・・・


いえ、ソウルだけでなくこの日本でも。



はたから見たら、私たちも還流スターに現を抜かす

能天気なおばはんなのでしょう。

しかし、こう見えても私も真剣に日々の生活と戦っているし

ドンヒョンやナムスンのような人と一緒に生きることを考え

支えになりたいと悪戦苦闘しています。



ナムスン高嶺の見物にはできない私たちです。


ちょっと気になる記事があったので、思いだしてみました。

~~~~~~~~~~~

<痛み>の話は事実上のヨンサン惨事(ソウル、龍山(ヨンサン)再開発撤去過程で

住民と警察が衝突して住民5人と警察1人が死亡した事件)から始まったと推察されます。

恐らくカンフル作家の原案はその残酷な事件を

初めてのページで扱ったのではないかと言われています。

龍山(ヨンサン)で人々が死んだ。

その中には撤去サービス院があった。

ところでそのサービス院の中では数奇な理由を持った人がいた。

ところで話をヨンサン惨事を見せることから始めることはできない役割だ。

カンフル作家とクァク・キョンテク監督はその話を賢く、

後回しにする方式を選んだ。

映画の中の事件が次第にヨンサン惨事側に帰納される方向を選んだ。

過去ログ


ソウルの華やかな社会の裏に咲いた、悲しいけれど美しい物語。


私たちは、何度も見て何度も泣きます。

何度も泣かせてくれる監督やスタッフのみなさん、

そして、サンウくんに感謝です。

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2011/11/23 Wed| | [ edit ]
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2011/11/23 Wed| | [ edit ]
○○○さん♪
この映画、短かったですか・・・
もっと沢山フィルムは回したらしいですが
だいぶ使われない場面が出たみたいですね~

でも、この作品を選んでくれてよかったと
私も思います

サンウじゃなければ、この切なさ出せなかったと思います
余韻が残る映画ですね~
2011/11/23 Wed| URL | natu [ edit ]
○○ー○○さん♪
私も、今日も運転しながら涙が出て来ました・・・

ラストシーン、思いだすとまたまた涙ですけど
ナムスンは、ドンヒョンに会えて、
願が叶ったんですよね~
幸せそうだったじゃないですか~~
また、涙が出来ます~(クスン)
2月が待ち遠しいです
○○ー○○さんのお近くでも
劇場で上演されますように!
2011/11/23 Wed| URL | natu [ edit ]
natuさんも、皆さんも、映画とサンウ君の余韻が鳴り止まないようですね~私も同じくです~
構成など、色々なご意見もあるかと思いますが、 馬鹿単純な私なので、この作品もサンウ君もとにかく、衝撃的で、色々なものが伝わってきて、共感することが多くて、子供のように泣きじゃくって観てたら、鏡を見たら、あ~怖い~お化粧~が落ちていました~(--;) テヘッ~
ドンヒョンじゃないけれど、いっぱい泣いたら、スッキリして、心も浄化された幸せって言う感じで~

演技も成長したし、今までにないサンウ君を見たなぁ~って感じで、叉、もっと大好きになっちゃいました~
まわりの人達に口コミで宣伝沢山しようと思います。
natuさんもおわかりだと思いますが、 美術館に行って、絵画みても感じるけれど、作品を通して、作り手の魂、心が出会い、伝わってきて、自分の心に触れ、感動出来る~~これって醍醐味ですね~~
サンウ君が作品を通して皆さんに会いたいって言っていた言葉がなんとなく、わかりました。
それから、natuさん、音楽本当に、ありがとうございます。良い思い出になりそうです。色々と頑張ってくださいね~よい事、ラッキーな事、楽しい事、いっぱい引き寄せてくださいね~
2011/11/23 Wed| URL | エミリー [ edit ]
エミリーさん♪
「痛み」感動しましたよね~~
私も、何度見ても涙が止まりません

サンウくんの演技力、すごく上がったと
これは誰もが認めるところですね~~^^

そう、「みなさんと作品で会いたい」って、
「良い姿をお見せしたい」って・・・・
サンウくんも私たちも至福の時間です

さすが、力のある監督さんは違うと思いました
サンウくんの良さ引き出して下さってます

ほんとうは、何の説明もいらないんです
ただ、楽しみたいと思います
ただ、感じたいです

あ・・、ラッキーなことですか~(笑)
ありがとうございます
でもね、もう、引き寄せ切った気がします~^^
後が怖いです
こんな幸せあっていいのかと・・・
人間欲張っちゃいけない、いつもそう思っているのですが^^;
2011/11/24 Thu| URL | natu [ edit ]
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